Saturday, February 28, 2009

Fallout 3プレイ後の雑感

他ジャンルとの違い

RPGというジャンルは定義が難しく、BioShockのようにシューターでありながらRPGといえるものもあるし、成長要素があってストーリーをキャラクターになりきって体験する、という定義だけあればこのジャンルの定義は拡大して実際市販されているゲームの多くを内包するでしょう。
ここでは、RPGと呼ぶ必要条件を

プレイキャラクターが成長し、操作感や難易度に影響する。成長の仕方をプレイヤーが自由にできるかは問わない。
一つの根幹となる完結したストーリーがあり、プレイヤーはあるキャラクターになりきってそのストーリーを体験する。

この2つに限定します。


同ジャンル他ゲームとの違い
FPS特有のリアルタイムな緊張感がある。パラメータやスキルの振り分けによって戦闘以外にも長けたキャラクターの作成が出来る。

Oblivionとの違い
メインストーリーがあっさりしている。外のフィールドの移動が多い。ダンジョンでの戦略的な振る舞いが必要とされる。スナイピング感覚の新しさ。メインクエストを終えるとゲームが終了する。守衛という権力と守護がないので自身の逞しさが要求される。

これからのゲームの必要条件
Fallout 3を経験したプレイヤーを満足させるためにはどんな要素が必要条件になってくるのか。

  • 巨大でシームレスな世界
  • プレイヤー自身に語りかけてくるNPC
  • 自分の選択に自由があり、責任を持つ。
  • プレイヤーのモラルを試す
  • 日本では道徳の授業のように倫理観を押し付けるのではなく「君はどう思うか?」「それはなぜか?」と聞くようにプレイヤーに実践させ試そうとしている。

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