Tuesday, May 26, 2009

数理モデルを洗練する

自然現象の数理モデルを作ることによって、人間が自然現象を解釈した気になる。目に見えるものを数理モデルに作ると、それを共有、検証できるようになる。

そのモデルが確からしいことがわかると、次はそのモデルを利用して自然現象(と思われていること)を操作(サイバメトリクス)することができるようになる。モデル作りと検証を重ねれば重ねるほど、数理モデルは洗練され、より”正しい”ものに近づく。

TUIとBCIの志向の違い

「Wearable」「TUI」「BCI」

脳は情報を圧縮・分散して処理している。
「モノ」
    物理的な実在
    時間的に一定の継続性
「情報」
    ヒトによる解釈、価値
    複製が可能
    正確にはモノとは対応しない

情報とモノの結びつきをより心地よく、なるべく自然な感じを持たせる試み。

情報がモノから解放する試み。
Brain Computer Interface
    脳波の特徴的な周波数変動を捉える。


情報を扱う際に、
経由するモノをより直感的にして、モノと情報のバインドを強くしたものがTUI。
経由するモノを意識させず、ヒトと情報のバインドを強くしたものがBCI。